2025/05/15 03:45 |
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2009/09/06 10:37 |
まずはシンケン |
シンケンジャー
新たな敵アクマロと源太寿司恐怖症。
久しぶりにダメっこ大好き茉子が見れて楽しかった(^^)
ついでにその他のキャラでもコミカルなシーンがあってすごく面白かったです・
殿・・・お化け屋敷が苦手なんて・・・可愛すぎます。
それにしてもアクマロ強いですね。
声がベジータあるいはコウ・ウラキですよ。
サイヤ人の王子かつデンドロビウムのパイロット、だからアヤカシになってもあこまで強いんですねわかります(オイ
そしてシンケンジャーの新しい仲間提灯侍・ダイゴヨウも初登場。
侍なのに岡っ引き・・・それはもう侍じゃない(@流ノ介)
2009/09/05 12:06 |
ラッシュライフ |
終盤を読み進めるにつれて、この小説は自分の好みだなと思えてくる不思議。
なんというか、洋画とか洋楽のカッコイイ奴に触れてる感じ。
たくさんの情報の中でふと立ち止まる。
社会の中の人間関係が一瞬消え去り、世界に自分がいる、その中で出会う・・・・・。
言葉にできないけど、
何というか物語のつながりは死体(ある意味で救いようがないもの)なのだけど、かかわってきた物語には何らかの救いや希望が見出されています。
次第に胸が熱くなる。
ガンダムも仮面ライダーも出ないけれど、
スペクタクルもアクションもないけれど
小さな救いを見出すことでこれだけ胸が熱くなれるんだなと思いました。
それにしてもラッシュライフに登場する黒澤ってかっこいいな泥棒のくせに。
重力ピエロ(原作)にも登場してたけど、そのときもカッコ良かったし何なんでしょうね。
ラッシュライフの映画版ではその黒澤を演じてるのは堺雅人さんらしいじゃないですか、
このままいったら私は黒澤に惚れますよ、マジで。
2009/09/05 11:34 |
風魔烈風!!! |
昨日ネットでずっと気になってたドラマを見る。
「風魔の小次郎」
分かる人はわかってくれ、(ほぼ村井良大くん目当てで視聴。)
ここまで至るまで心の準備がひつようだったんだ(多分ディケイドの映画を映画館で見るくらいに)
わかってくれなくてもいいから。
(ク●ネコヤ●トでバイト中にふと「風魔の小次郎をみよう・・・・」と思い立ったち、それとなく右目(利き目)をこすったらコンタクトレンズが落ちてベルトコンベアで運ばれ行方不明になったんだ。)
設定的なことで突っ込み入れたくなったり、アニメ的な演出に初め違和感があったのですが、慣れたらこれがなかなか癖になります。
もともとマンガ原作ですからちょうどいいんだと思いました。(そういった意味ではメイちゃんの執事と同じように楽しめるんじゃないかと思いました。)
アクションシーンのクオリティー高くて見ごたえがありました。
(どうやらセイザーXのスタッフが作っているらしい・・・・。)
個人的には村井くんの裸学ランに目が行ってしょうがなかったです。
ええ体しとるなー。
2009/08/30 21:55 |
冷静に考えたら。 |
やっぱり駄目だわ、こんな最終回。
もしもこんな最終回を大好きなガンダムとかアニメとかでやられたら壮大にブチ切れます。
それでもって原作者ともども批判すると思います。
仮面ライダーTHE NEXTの感想の時もいってますが、私は観た作品すべて面白いという人間です。
冷静になって自分なりに噛み砕いてみても、アレは面白かったよな!って思うことが多かったです。
でもディケイドだけは期待してみてた分冷静に考えて
「最終回としてみたら不備が多すぎる」
と思いました。
完結してないことがまず問題なんだ。
アポロガイストを倒してラストでもよかったはずなんだ。
ただそれで終わるとこのまま夏の映画がラストになってしまう、裏方の人たちは12月の映画に客を持ってきたいと考えてあのラストにしたんだと思う。
それが一番問題なんだ。
一映像作品ならテレビシリーズとして完結してほしいんだ。
メインライターの降板劇があったとはいえ、シリーズ通してはすごく面白かっただけにこれは残念としかいえません。
あと自分の中での映画化オチ2作の比較。
ダブルオーはきれいにまとめたのにラストの映画予告でその余韻をぶち壊しにした作品。
ディケイドは最初っからまとめる気なしでラストの次回予告なんで、最初っから作品自体をぶち壊している作品。
どちらもいろいろと残念です。
ダブルオーの水島監督もディケイドの白倉プロデューサーもファンを振り回しすぎなんですよ・・・。
じっさいどちらも私たちみたいなオタを相手にしたくないからそういうことをしてるんだと思いますけれども・・・・。
2009/08/30 11:02 |
続きは劇場で!! |
最終話
世界の破壊者
の感想が始まるよ!!!
いろいろあったけど、僕らの大好きな仮面ライダーディケイドは今週で終わるんだ。
次週からはデカ・マジ・ゲキを手がけた塚田Pプロデュースによる仮面ライダーW(ダブル)が始まるぞ!
ディケイド最終回を見て、
まず思ったこと。
すごく投げっぱなし。
だがここまですがすがしい投げっぱなしは逆に評価すべきなんじゃなかろうかとも思う。
悪い意味ではなく私はこういったものが大好きなのですごく喜んでます。
カブトの時なんか黒包丁とかで遊びすぎた結果終盤グダグダで最終回だったし、
ガンダムSEEDは脚本上がるのが遅くて総集編しすぎて非常に残念な最終回だったし
ダブルオーは監督がネットのファンにキレて、自己満足の世界に走り最終的に「映画でるよー」だったしorz
ティエリア消えたのにまた復活するってヴェーダにかえった意味なくない?!
ダブルオーは面白かったけれども西暦にしてある意味ユニコーンの存在をなかったことにしてる時点でry
(宇宙世紀から何百年後に西暦にたちかえったと考えればそれでいいんだけどね)
失礼しました。
私はダブルオーにキレる宇宙世紀原理主義のファンです。
カブトに関しては好きだったのに終わり方がいまいちでちょっと残念と思いましたが、仮面ライダーの最終回はまともに終わることがないんだということを学びました(オイ
(ガンダムに関しては小学生の時にGガンダムを見てますからいつもきちんと終わらせてくれるもんだと思ってます。でもSEEDもダブルオーも自分は納得いかないんよorz)
SEEDもカブトも好きだったんですよ。
それなのに(SEEDは監督の発言とかストーリーの進め方とか、カブトは遊びすぎた結果のあのラスト)ひどいよ・・・。
さて、ディケイドは「俺たちの戦いはこれからだ!!」のダブルオーパターン(映画館でまた会おう)でした。
アポロガイストとの対決。士の名言があり「通りすがりの仮面ライダーだ!」といういつものセリフがあり、アポロガイストを倒す。
(この時にFKRディエンドがあり、ユウスケはアポロガイストの刃に倒れる。)
士は9つの世界と5つの世界を回り、それぞれの世界で仲間を得ました。
しかしそのことに対し士に世界の行く末を託したはずの紅渡は「私たちの求めていたやり方とは違う」
というのです。
全ての世界のライダーを破壊すること、それが士に旅をさせた理由。
でも士はすべての世界のライダーたちを仲間にした、それはいけないことだった。
だから私たちの願いを達成できなかったあなたを倒します。
そして本当のライダー大戦の火蓋が切って落とされる。
アポロガイストに殺されたはずのユウスケはキバーラの魔皇力(あるいは別の何か)の注入により蘇るが、
それは究極の闇…クウガアルティメットとしてでした。
ユウスケはオリジナルクウガのダグバ(周りのひといわく・・・私は知らない)を思わせる笑顔でクウガアルティメットに変身。
そして真のライダー大戦がはじまる・・。
続きは劇場で!!!
って待てや!!!
みんな唖然としてますね。
私も予想はしていたとは言えびっくりです。
さっきも言いましたがここまでやってしまうと逆にすがすがしくて良いですね・・・・。
そりゃユウスケを演じてた村井良大くんも「新しい終わり方」って言いますよ。
私はアニメで何度も経験ありますけれども(結局そうやって終わったアニメの映画は見てない)、まさか仮面ライダーでこれをやってしまうとは・・・・。
10周年記念にもほどがありますよwww
夏みかん、ユウスケ、謎の仮面ライダーキバーラ、海東、鳴滝の正体、そしてもう一人の士・・・・。
ようやくわかるのか!!12月が楽しみすぎてなりません。
最終回としてではなく映画の大ラストに向けたワンエピソードと考えればとても面白い話だと思います。
第1話冒頭とクウガ編で描かれた夏海の夢の中のライダー大戦とほぼ同じものを最終話で再現する。
第1話と最終話で監督が違うことを考えたらすごいなと思います。
監督が違うと多少映像の感じとかは違ってくるはずなのに・・・・。(しかも最終回は癖のある回を多くやってた石田監督だったから特に)
あと海東が実にホモホモしく見えた私は末期症状。
私はそこまであからさまなのは見たくないな・・・・(オイ
冬の映画は田﨑監督が手がけるとのこと・・・。
最後の最後まで楽しめそうな予感です♪
ディケイドの総評は冬の映画を見終えてからになりそうだ・・・・。
今日のシンケンジャーはカオス回と見せかけて外道衆が恐ろしいことをやってのけてました。
人じゃないから、人間は人を殺したことに気付かないって・・・・・。
声が勇者王でなおかつシロー・アマダ(「絶対に死ぬな」というあまちゃん発言をした軍人)と同じことを考えるととても恐ろしい。