2025/05/15 01:26 |
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2009/09/13 10:56 |
カイザの日の分。 |
シンケン
シンケンジャーは久しぶりに靖子にゃん脚本じゃなかったですね。
そんな今回のシンケンはダイゴヨウが源太とケンカして家出!!
ダイゴヨウが履歴書をもって面接に行く姿がシュールすぎて吹いた。
今回はシンケンピンクがスーパーになったのですが、技のエフェクトの桜がきれいすぎてカッコイイ。
あと・・・夜の戦闘のおかげか戦闘シーンがいつもの戦闘とはまた違った趣があってよかったです。
ダブル
事件解決編!
衝撃の結末、衝撃の犯人。
今回も面白かったです。
きっちり探偵もの、しかもきっちり仮面ライダーってところがカッコイイ!
さて今回はリボルキャリーのハードボイルダー装換の初お披露目。
ついでにハードタービュラー初お披露目と今後の活躍がお楽しみのメカ満載の話でもありました。
CGがなんかアレだがすげぇカッコイイじゃないですか!!
ゾイドと化したティーレックスドーパントとの戦いは思わずすげぇ!!と身を乗り出してしまいました。
電王やキバみたいなそういう感じのアクション大好きです。
最後の最後で須藤霧彦の全裸でビビる。
あそこまで思い切った全裸は何度か画像で見たことがある響鬼の斬鬼さん以来ですよ。(響鬼みてないんで言える立場じゃないですけれども)
すごく・・・・いい身体してるだけにエロかったorz
思わずハァハァしてしまった自分は欲求不満。
今からレミオのライブDVDあるいは風魔の小次郎みてでなおしてくるわ・・・。
そういえば今日は9月13日・・・913ということでカイザの日らしいですね。
ファイズはあんまり知りませんが、ネットで見ている限りカイザに変身する草加さんが面白い人のようで気になってます。
ディケイド第6話くらいでしかカイザを見たことがない私が言うのがなんですが・・・・
カイザの日おめでとうございます。
2009/09/08 11:48 |
ツイッターですけど? |
2009/09/08 09:31 |
リングオブガンダムみたよ |
富野監督で大河原メカデで菅野よう子音楽でデザインに安田朗さんというとターンエーガンダムですね。
内容もターンエー系統なのかもしれません。
(メインスタッフ的にはターンエーとキングゲイナーの合わせ技でしたね。エンディングイラストはキンゲの人でしたから。)
すごく面白かったですよ。
予備知識なんもなしで、いきなり「物語がはじまってたでござる」状態だったから流れをとらえるのは無駄かと思いましたけど。
ビューティーメモリーとアムロの記憶。
富野監督がガンダム30周年の年に伝えたいものがニュアンスとしてつかめたような気がします。
もし続編が作られるとするなら作ってもらいたいです。この映像で。
でも見たところこれってガンダムエキスポ用のスペシャル映像で続編なんてできないんだろうなと思ってしまうのよ・・・・。
作られるのなら作ってほしいな。
主演2名の演技はどちらも経験を積んだ俳優さんのため全然問題ないっす!
特に川岡大次郎さんの声が素敵過ぎます!
ばっちり富野作品の主人公していてかっこよかった!!
あとメレもとい平田裕香さんの声もいい感じ。
すごくたまりません。
ゾクゾクしました。
たぶんまた見ます。
2009/09/06 21:06 |
仮面ライダーの動くフィギュア |
激今さらなのだが、S.H.フィギュアーツのデネブイマジンを購入。(玩具レビューサイト・ガムの玩具店さんのデネブイマジンレビューを見てきたら、1年くらい前に発売されたもののようです。)
すごく好きですデネブ。
図書館に行った帰りにみなと模型に立ち寄ったのがいかんかった!
自分の中で1か月に使うお金は2万円と決めているのですが、余裕はあるだろうと思い財布の中にあった2千円を使ってしまいました。
いつもならそこでガンプラを買うはずなんですが、ふとS.Hフィギュアーツが置いてあるコーナーをみる。
ここ1年買おうかなと考えていたS.Hフィギュアーツ。
でもタイミングが合わずためらってたんですよね・・・・。
ディケイドにディエンド、ディケイドが置いてある手前にドモン、モモタロスにガタック・・・・・。
気になって奥の方をみてたらデネブを発見。一目ぼれです。
しかも自分が持っているよつばと!のフィギュアと一緒に使えそうなアイテムもあって即レジで精算してきました!
よつばと!のフィギュアやダンボーをつかって遊びまくるぞ!!
と意気揚揚だったのですが・・・・
みなと模型を出る時にフと気づく・・・・
明日行く眼科の診察料のことすっかり忘れてた・・・orz・・・。
デネブフィギュアを買ったという達成感がここで一気に悲しさに変化。
家の近くの農協で2000円をおろすも残り残高が非常に残念なことになっていた・・・・。
バイト代が入ればそれも解消されるはず・・・・。
家に帰ってから自室で遊んでみました。
今まで買ってきたフィギュアでS.Hフィギュアーツは初めての購入だったので、まず驚くことが多かった。
つま先稼働だと!!
肘の関節が二重可動だと!!
デネブキャンディーの棒の太さがよつばとリボルテック!の手の穴と大体同じくらいなのでよつばが持っても違和感が無い。
ついでに大きさはFigmaドアラとリボルテックダンボーのスケールと同じくらいなので並べておいても違和感がありませんでした。
それなりにポーズをつけるだけでデネブっぽく見えてしまう。
なかなか遊び勝手がよくて面白いですよ。
2009/09/06 11:47 |
お前の罪を数えろ! |
物語の世界観を作るメインスタッフが仮面ライダー初参戦の人が多いです。
プロデューサーの塚田英明さん
脚本の三条陸さん
クリーチャーデザインの寺田克也さん
ここ最近の仮面ライダーは固定スタッフが多かったイメージがあるので、ここまで製作陣が真新しいと思えるのは久しぶりです。
もともと特撮を見始めるきっかけが塚田Pの手がけたデカレンジャーの再放送でマジレン・ゲキレンも大好きなので、塚田Pの手がける仮面ライダーがかなり楽しみだったりします。
音楽は前作仮面ライダーディケイドでも音楽を担当していた鳴瀬シュウヘイさんと中川幸太郎さんが引き続き手がけています。
パイロット版といわれる第1・2話の監督は電王・キバ・ディケイドでパイロット版監督を務めた田﨑竜太監督。
さてどんなものを見せてくれるんでしょうか・・・・。
さて、感想。
プロローグ、仮面ライダーダブル誕生の瞬間。
最初に描かれるもんなのかと思った。過去にあったことはそのまま放置する場合(キバとか)があったからまずびっくりしました。
おやっさん死んだ!(オイ
謎の少年がなんか持ちかけた!
仮面ライダーになった!!
このシーンすごくカッコイイ。
OP
おしゃれでポップそれでいてハードボイルドそれが探偵の鉄則さ。
と言わんばかりの映像でした。
これまでとは一味もふた味も違う仮面ライダーなんだということが、OPをみて感じられます。
(田﨑監督演出と少々違うと思ったのは私だけでしょうか・・・・。そこら辺どうなの?)
本編。
ヒロインが風都にやってくるところから話は始まる。
このヒロインの性格やら行動がまた平成ライダーの新しい風だと思いました。
自分でナレーションを入れる典型的なバカ熱血キャラ(ハードボイルド探偵にあこがれている)の翔太郎に問答無用でスリッパ突っ込みをし、見事な顔芸をだしてくれる。
女版加賀美(カブト)あるいは女版ユウスケ(ディケイド)といった感じなんでしょうか。
すごく素敵です、亜樹子ちゃん。
翔太郎は典型的な熱血キャラでなかなかカッコイイ。
そんな正統派主人公ともう一人の主人公であるフィリップ。
フィリップは不思議キャラ、タコ焼きについて脳内検索をはじめ徹夜でタコ焼きを調べつくす男。
さっそくフィリップの天然が来て大笑いいたしました。
どちらも好印象すぎです。
敵キャラは大ショッカーにも加われそうな悪のファミリー。
初回からこうやって顔だしで変身体も見せるのって平成ライダーでは初めてですね。
しかもなかなか厄介なキャラが多いみたいで面白そうな予感。
初回に登場したのはマグマドーパント。
ドーパント変身の時はガイアメモリを腕にブッ刺すのね・・・・・。
さっそくUSBメモリでそのまねをしてしまった自分はおこちゃますぎます。
関係ないけどマグマドーパントに変身する人2月に生で観てたよ!!
テニミュのBキャス橘!!お見送りのときに近くで見たが、すごく身長高くてびっくりした覚えが・・。
第1話から半分だけフォームチェンジが見れた。
ルナジョーカーすごくゴムゴムの実です。
初回から割と今後の流れがはっきりと見えてきたので非常にわかり易かったです。
警察との絡みもなかなか面白い。
ここからいろんなドラマが生まれると考えるとすごくドキドキしますね。