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続・ちまちまオタ日記

ガンダムだったり特撮だったり
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2025/05/12
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2009/11/03
23:30
俳優目当てで見てきたぜ!華鬼特別試写会in金沢フォーラス!!

村井良大くん目当てで華鬼・三部作の特別試写舞台挨拶を見てきました。
3回。
それぞれ別のエピソードが見れました。当日券を買ってマジでよかったって思いました。
響×桃子編は見れないと思ってたんで当日券の存在を知ってマジでよかった!!
ツイッターの村井くんファン仲間に感謝!!


舞台挨拶は・・・
無茶ぶり司会者とマイペース荒木と天然細貝様とよくしゃべる村井と普通の監督とオチの+plusという感じでトークが進む。
映画出演者3名の中にマイペースとド天然がいるおかげでトークがレミオロメンのライブのMC並にグダグダ。
しかもそのマイペースとド天然を無茶ぶり司会者と突っ込み村井くんが挟み込んでるから、おもしろすぎてしゃーないwww
無茶ぶりする司会者のねーちゃん(石川ローカル番組リフレッシュに出演中!)がドSすぎるんだ。
「い・し・か・わ・けん」であいうえお作文をしてくださいという無茶ぶりはすごかったなぁ。
ここで何度も間違える荒木くん細貝くん。
そしてほとんどディケイドのユウスケ状態な村井くんがみれたり、主題歌を+Plusが生で披露したり・・・。
特別試写というだけあって、イベント的な意味でもボリュームがあって本当に面白かったです。

生村井くんは本当によかったよー。
細かったよー。
マジでカッコよかったよー。
すごくユウスケやったよー。
村井くんによるスーパーはきはきしゃべるタイムは好青年って感じがしたな!



さて、今から華鬼3部作の感想を書きたいと思います。

華鬼×神無編、麗二×もえぎ編、響×桃子編それぞれでテイストが違いつつも物語は繋がっていてなかなか面白かったです。
正直見る前までお姉さま向け映画とおもって侮ってました。
マジで。
自分はどちらかと言うと芸術系単館映画が好みだから、こういう狙いがちょっと分かり易いのって苦手なんですけど、そんな先入観を消してくれるような内容でびっくりしました。
しっかり面白いとこやシリアスなとこや萌えるところや燃えるところがある。

(以下ネタばれみたいなものを含む可能性があるので一部伏せ字にました。)
華鬼×神無編は和で純愛!!って感じが映像から感じました
麗二×もえぎ編は怪奇モノというイメージがぴったりくるような話。
響×桃子編は鬼が通う学校という特殊な状況下におかれた普通の女の子の心の問題と日常とそこから巻き起こる狂気。。。。
という感じでしょうか。

そこら辺が自分にとってはなかなか興味深いモノでした。
視点が変われば描かれるものも変わってくるし、描く方法も変わってくる。
3つとも同じ監督さんが作っているのにこうもテイストが変わるものなんかと思いました。
あと渡辺大輔くん(4代目手塚)の喋る関西弁がアニメ版忍足や斎藤工さん演じる忍足くらいにエロかったです。
ついでに理央さまと523の久々の共演がありました。
トークライブでそこら辺の話を荒木くんが話してました。ゴーオンvsゲキレン以来なんですよね。うんうん。
(荒木くんの話はマイペースすぎて面白かったのですが、自分の記憶力があいまいで断片的だから伝えることができないから悔しいです)


華鬼3部作をトークライブと休憩10分をはさむ形でぶっ通し状態で見たため、余韻というか自分の精神が華鬼の世界に行ったまま帰ってこない状態になりました。
自分の行動に自己嫌悪したり、村井くん演じる響のドSでツンデレをみて惚れまくったために頭の中がパンク状態。
それがあり、見終わった直後は情緒不安定状態になってました。
(これは私だけかもしれませんが)この状態では家にまで華鬼を見たときのテンションとかを持って行って自分の世界に閉じこもり情緒不安定状態でひきこもりになる危険性があるのが分かったため、一刻も早くレミオロメンをの曲を・・・藤巻亮太さんの声を聞いて気持ちの切り替えをする必要がありました。
しかし華鬼という作品と村井良大くん演じる響のキャラクターの魅力というか魔力は凄まじく、電車の中までそんな状態。
(それだけ華鬼という作品の世界にハマってしまったということでしょうか・・・・。)
透明を聞いてようやく頭が軽くなった・・・という感じです。

華鬼本当に面白かった。
原作読んでませんがとても楽しめた。
先入観なしで見てみろ!!パッケージ写真だけで判断するな!!ということがようやくわかりました。
ありがとう華鬼。
地元ロケと村井良大くん出演だと知らなかったら絶対見てなかったけど。



関係ないけど1回目の試写を見る時に売店でウーロン茶を頼もうとしたら「烏龍舎」って言いそうになりました。
それはレミオロメンの所属事務所だ!
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2009/11/01
23:45
ダブルとレミオはエイベックスつながりだからダブルのかわりにレミオのPVの感想を書くんだ。

今週のダブルは駅伝のため休止なので、今回はシンケンだけ・・・・。

今回のシンケンは源太がカレーの才能を開花させる話。
ことはの頼みでカレーを作ったらテレビで評判になるほどの美味さで源太は調子にのってカレーばかり作るようになるのが「ザ・子供向け!!」って感じのテンプレートで面白かった!
あとそれこそビーストウォーズメタルス出演時みたいな声だった岩田光央声の外道衆も面白かったです。
自分としては久しぶりの岩田光央声だっただけにテンションも上がりまくり。

そしてようやくスーパーシンケンイエローが登場してシンケンジャーのスーパー化はコンプリート。
しっかりやってくれました。バッシャーフィーバーみたいなことにはならないで良かったと思いました。




ちょっと今回はここから特撮じゃない別の話をさせていただきます。
特撮・ガンダム・テニミュと同じくらい自分が好きなレミオロメンの新曲PVの感想。

レミオロメンの新曲のPVはメンバーが一切登場しないストーリー仕立てのモノです。
新曲の題名は「恋の予感から」

田中圭くん演じるカメラマン志望の青年とアンジェラ・ベイビーさん演じるモデルの女性の恋の予感を丁寧に描いています。

途中まで田中圭くんが残念な青年(つまりはストーカー一歩手前)に見えてしまう自分の目はいろいろと残念すぎました。
本当に残念賞です(自分が)
あそこでアンジェラベイビーさんがタクシーに乗って言ったらただの残念な青年です。
田中圭くんが普通のあんちゃんみたいな顔してるから尚更そう見えてくる。
そして応援したくなった。
テレビドラマじゃなくてミュージックビデオという短い時間なのに・・・・。
そしていつの間にかレミオの曲そっちのけで映像を見ていた!!
2回目を見てようやくレミオの曲に集中できました。

やっぱレミオロメンはすごい・・・・。
買い被ってるだけかもしれんけれども、すごくいいぞ。
何が何でもすごくいいぞ!

これだけ言えたら満足です。

2009/10/29
12:26
簡単に感想。

11月3日で金沢フォーラスで行われる舞台挨拶に見に行けることになりました。
3回ある中の2回、一番見たかった響編が公開される3回目の舞台挨拶は残念ながら抽選漏れで見れませんが楽しんでこようと思います。


村井くんが出るからね・・・。楽しみで仕方無いんだ。
荒木くんと細貝くんもでるし・・・。
楽しみすぎます本当に。


さて、この前TSUTAYAでゲキレンvsボウケンを借りてきて見たのですが、ゴーオンvsゲキレンの時と同じく面白かったですよ。
カバがジョーカーエクストリームしてて吹きました。
カバがジョーカーエクストリーム・・・・。
というか自律的に真っ二つ。
それだけで自分はお腹いっぱいになりそうでした。
ボウケンのBGMとかテーマ曲とか久しぶりにきいて懐かしい気持ちになったな。
あと時期が時期なだけにヤスカが風魔の小次郎に出てた時の感じやった。

ゲキレンvsボウケンのDVDと一緒にジャージの二人のDVDも借りてきたのだけど、その感想はまた気が向いたらやりたいと思います。

2009/10/25
23:15
サムライハオー降臨!!

いまシンケンジャーみた。

1話丸ごと流ノ介!!って感じの話でした。
落ち込んでいる流ノ介・シリアスな流ノ介・歌舞伎俳優流ノ介・シンケンブルー流ノ介・いつもの流ノ介。

同じ歌舞伎俳優の親友・新太郎との公演をシンケンジャーになることで捨ててしまったこと。
流ノ介のシンケンジャーとは別の顔が描かれました。
テニミュ知ってる人間としては2代目不二と2代目海堂が六角戦以来[※]の共演だから、これがスーパーヒーロータイムで見れるなんて正直びっくりで嬉しすぎるとしか言いようがありません。
鯨井くんかっこいいなぁ!!もう!!

他にも今まで出てきたことのないタイプの外道衆が登場したりとそれ以外の面でも楽しめました。
二ノ目が本体というのもまた珍しい・・・。

サムライハオーは源太でも「牛折神の力が強力すぎるから危険だ」と躊躇してたのに
元気になった流ノ介がいつもよりも暑苦しく「殿やりましょう!!」って頼んでくるから、殿がしかたがないって感じで初合体。
でも最後に秘伝ディスクを回したのは横から強引に出てきた流ノ介。
いつになくウザイ。デネブってよく言われたりしませんか?中の人的にもそうだけど。相葉くんもそうだけどシンケンブルーのスーツアクターである押川さんの演技もすごいっすよね。本当に流ノ介が(中身が相葉くんの状態で)変身してるように見えてしまうから。

(水)<サムライハオー!!
(視聴者)<ってお前が叫ぶのか!!しかもそれお前が考えたんか!!

今回の巨大戦を見てる人は全員突っ込んだと思う。
もしかしたら子供たちも突っ込んだかもしれない。
シンケンブルーがはじめての完全合体を持って行ったと・・・。

全快してからの流ノ介のテンションの高さはいつも以上でした。
鯨井くんウマウマするはずが、巨大戦のこのテンションでそれが一気にぶっ飛びました。




※六角公演から相葉弘樹くん演じる不二周介を除く青学メンバーは3代目なのですが、海堂薫を演じるはずだった俳優さんが諸事情で降板したため、急遽2代目海堂薫を演じた鯨井康介くんが出演することとになったそうです。仮面ライダーダブルに出演している桐山蓮くんが丸井ブン太を演じた立海大公演から3代目海堂がデビューしました。乙女海堂こと柳下大くんが登場しました。
だから自分にとっては鯨井くんはアムドライバーのジェナスでニコニコ動画のテニミュMADの多感なんだ!!(オイ

2009/10/25
22:01
シンケン見逃したから・・・。

今日のシンケンは寝過してしまって見れなかったorz

今日のダブルはギリジン怪人解決編。
ストリートダンサーの少年の勘違いによって殺されそうになるちずるさん・・・。
そりゃ絶交するっていうよな・・・・。
結局2人はダンスによってまた仲直りします。。。
ギリジンは無職の同人作家でコックローチドーパントネタの同人誌を売っていたために犯人だとばれる。
が流石ゴキブリ。。
なんか強い。

ようやくフィリップがヘブンズトルネードが見れる!!ってところでコックローチドーパント登場でちずるさん負傷。
ダブルvsコックローチドーパント
そこでフィリップが踊り始める・・・・。
あー高岩さん踊ってる。というのが特撮ファンの感想。
翔太郎とフィリップがではなくてダブルのスーツアクターをやってる高岩さんが。
そして弾吾(ストリートダンサーの少年)も踊りながら戦いに参加!!
しかもコックローチドーパントにかなりのダメージを与えている。
強いぞ少年!!
あー翔太郎一人だけおいてけぼり・・・・。
ついでに右半分が勝手に動くから戸惑ってるだろうな・・・。
そしてダブルと弾吾によってヘブンズトルネードが成功した!!

でもラストがすごい残念だなフィリップが。
それがフィリップのキャラクター何だと思うけど・・・・。

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