続・ちまちまオタ日記

ゴーカイ第2話
「地球を守らないのならそのレンジャーキー俺にくれよ！俺が変身して地球を守るから」
という少年がでてきて、マーベラスさんがその少年の無謀さを気に入って、変身させてみたりとかなんとか。
今までの戦隊ほど地球を守ることにかんして執着がない人達なんで、少年からそう言われるのも致し方ない。
しかし、少年がそう至った理由（レジェンド大戦で祖父が自分をかばってザンギャックに殺された・・・）を聞いて、マーベラスはその少年と自分とを重ねる。
地球を守る決意ってほどではないけど、「いつもみたいにザンギャックをやっつけるついでに地球を守ってやる」という意思表示がみえてきた。
マーベラスさんがどうしてレンジャーキーを持ってるかについては、ボウケンジャーVSスーパー戦隊に出てきた古谷徹ボイスの謎の戦士が渡してたのがまるわかりであります。
というかその謎の戦士はどうしてマーベラスさんにレンジャーキーを渡したのか・・・・というのについても、今後ストーリーになるのかなぁって思ったらわくわくします。

ストーリーに絡まないけど、ハカセことドッコイヤーさんのいじられっぷりが、いちいちカワイイ。

そして次回に続く謎の人物・・・・というかマジレッドこと小津魁が登場して、マジレン思い出して涙目なのは私だけですか？
魁ちんはインフェルシアにいったり、福井で恐竜博士になろうとしてたり（ちりとてちん）、大学仲間と女友達の家に行ったら神木隆之介くんと痛々しいGAMEをすることになったり（GAME）、その後、様々な経験をしてレジェンド大戦に参加したんだよね？
そんな次回が楽しみすぎてなりません。


OOO
進化したカザリと、伊達さんの友達の女性建築家と、美しくなりたい欲望。
グリードの進化についてと、伊達さんの経歴に関してと、今回はこの2つがメインになりそうだ。
前回と今回とで伊達さんの退場フラグがたってて怖くなる。
てか着実に退場フラグが立ってる気がする。
後藤君のお店での評判がよくなってることも伊達さん退場フラグにしか見えない。。。
どうすればいいんだ・・・・。

古風なウヴァさんと、いまどきギャルのカザリちゃんとの壮絶なバトル・・・・・。という学園パロディができそうで吹いたｗｗ


スイプリ
クロノクルで井坂深紅郎で天才音楽家な北条パパンの初登場。
その北条パパンが怪物相手に動じてなくてビビった。

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海賊戦隊 ゴーカイジャー第１話。
ディケイドのスーパー戦隊版なので、冒頭はディケイド以上の大戦でした。
それが自分が予想してた以上に戦隊も敵さんも大人数でビビりました。
新旧忍者モチーフ戦隊が背中合わせとか燃えますね。
ゴレンジャーはネタとしてしか分からない。
ケロロ軍曹のドロロ初登場の必殺技（最後にドロロがスラムダンクの「左手は添えるだけ」をやったあれ）とか
ごっつええ感じのゴレンジャイ！！の方が先に浮かんでしまう有様なのでなんとも・・・。

ここでレジェンド戦隊の方々は星になったんだよね・・・・シンケンさんとゴセイさんはアレからすぐ星になったのかぁ・・・・。

ゴーカイジャー初登場。
キャラクターは、クールな２枚目と、財宝に目がない姉御肌と、ど天然お姫様と、少し臆病なハカセと、何事にも動じないTHE海賊船長・・・・・でおｋ？
すごくバランスがとれてて美味しいキャラクターだと思います。

地球に現れてから、地球の常識そっちのけでど天然をかましてる海賊戦隊・・・美味しすぎる。
そしてひょんなことから、なんの義理もない地球を守り、「感謝される程でもないさ、カレーが食べれなくて腹がたってたところだったんだ」とセリフを地球の人たちに言っちゃうキャプテン・マーベラスカッコ良すぎる！！！！


それにしてもアイテム音声の関智一ボイスはいちいち（いい意味で）ウザイですねｗｗｗ
オーズの串田ボイスと同じくらいネタになりそうで楽しみです。

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 今日のOOO。
たかしと父さん２回目。
そういえばレミオの「小さな幸せ」いい曲ですよね(ｵｲ。
自らの欲望が暴力になる。。。。それを観て本当に大切な事をしるって大事だなー。そんなおはなしだったはず。
ヤミーの巣にされた人間が、火野映司とかアンクとか後藤君とかを通じて、心を変化させていく・・・・というオーズのテンプレというかそういうやつが、いいバランスになってたな・・・・と思いますた。
後藤君も決意決めたようだし・・・来週は伊達さんの過去も明らかになるっぽいし、新展開あるのか！！楽しみっす！！


今日のスイプリ
２人の仲が悪くなったのにはそういうわけがあったのですね・・・。
というわけで、今回はプリキュアとしての初勝利回でした。
仲が悪くなったきっかけの事件と、お互いの誤解と理解したとき、再び親友になった２人がプリキュア変身。
そして初勝利ですから、心が熱くならないわけないじゃないですか・・・・。
面白かったDEATH。すごく。

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 ゴセイジャー最終回。

とうとうゴセイジャーが最終回を迎えました。
昨年のシンケンジャーに比べたら今ひとつな印象でしたが、
ゴセイジャーらしい最終回をしててぐっとくるものがありました。
ブラジラさんは最後までブラジラさんでしたねー。悪の組織を利用してラスボスになって倒されるというのは珍しかったので、また別の機会に復活しないかしら・・・・。
天知望少年も物語に絡んでてねぇ。
護星天使よりもしっかりしてた少年が別れの時に子どもらしさをだしてしまうというところに、切なさを覚えてしまったぜ。
ゴセイジャー面白かったです。1年間ありがとうございました。


次回からはディケイドのスーパー戦隊版である海賊戦隊ゴーカイジャーが始まるので楽しみです。
聞くところによると、敵のキャラクターデザインが韮沢靖さんだとか・・・・。そして敵幹部の声を当てるのが進藤学さんだとかで楽しみであります。

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 まず、ニチアサの感想をば（最終回のゴセイジャー感想はまた次の記事で）


オーズ
・たかしと父さん(ｵｲ
・父さんの欲望と後藤くん
・正義という名の欲望。
今回は後藤君メイン回という認識でいいのかなぁ？
もともと後藤君がライドベンダー隊に入った目的は、今回ヤミーの拠り所にされた父親と同じことだし、
伊達さんとのやりとりもあるし活躍するんじゃないの・・・・的なことを思いますた。
それにしても今回は人の中に潜む善意が欲望で、それが過度に暴走してる感じがして怖かったなー。
正義という名の暴力でもあるのですが、そのもとの気持ちは決して悪いものでは無いわけで・・・うん。
ラストで怪人を守る父子というのも（そういう事を含めて）キツイ様子なんだよな・・・・。


スイートプリキュア（初回）
無難なプリキュア(ｵｲ
前作のハートキャッチプリキュアがいろいろと飛び抜けた作品だったので、
今回は原点回帰のプリキュアになったのかなぁと思う。
「妖精のいる別世界がピンチ！→人間界のプリキュアに助けてもらおう！→プリキュアになる肝心の２名は仲違い→なんだかんだあって２人ともピンチ→プリキュア変身！」
よくも悪くもふたりはプリキュアでした、ありがとうございます。
個人的にハミィとセイレーンのライバル猫コンビは面白くなりそうなので期待したいとおもいますた。



eAT KANAZAWA
セミナーABCの簡単な感想。（ミクシに詳しく書いたので、それをみてくだしあ）
ABCのセミナーともに大阪出身ゲストのしゃべりで笑いが結構起こってました。
もっとお固いのをイメージしてたのが、なかなかフランクで面白い内容でしたよ、中身は現在のメディアにかんする問題提起が結構あり、興味深いものでした。
でも一番ビビったのは
セミナーAのゲストであるリリー・フランキーさん、飲み過ぎでダウン・・・・ですよねー。
代役のリリー中島信也さんがリリー・フランキーさんの情報報告をプロジェクターに写してたのにはビビりました。
浦沢直樹さんによるリリー・フランキー似顔絵とプルートゥのゲジヒトの生描きがみれたのがすごかったなぁ・・・・。

セミナーBの映画劇伴関連の話もすごく面白かったです。
金沢で川井憲次さん、大森俊之さん、鷺巣詩郎さん、田中公平さん・・・・の4名のおはなしを聞けるなんて思わなかったです。
川井憲次さん作曲劇伴の作品に出てくる人の死亡率の高さのお話は吹きました。ダブルオーもガンツもネクサスも死にまくってますよね・・・・。

セミナーCは中島信也さんの自己紹介映像が実にスライドショーしてて吹いた。
鄭秀和さんのデザインについてのお話であったり、ファイティングスピリッツに関するおはなしも、普段の生活では絶対得られない刺激的なものだったのですごく面白かったです。
リリー・フランキーさんと朝まで飲んでたのに、しっかりセミナーに出てくるあたりもすごい方だなぁと思いました。
というかリリー・フランキーさんがおかしいだけなんじゃ・・・・・。

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