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続・ちまちまオタ日記

ガンダムだったり特撮だったり
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2024/04/20
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2009/04/26
11:47
スーパー靖子にゃんタイム

今日はシンケンジャーとディケイドがともに小林靖子さんが脚本を担当するという大変珍しいことが起こったのでいろんな意味で楽しませてもらいました。

シンケンとディケイド、テイストは全然違うので靖子にゃん脚本を2度楽しめる。そんな1時間。


まずはシンケン。

ここまでナイーブなレッドは見たことないくらいナイーブだ。
自分がゴウドク封印の切り札であり、シンケンジャーをまとめる殿である。
どちらも重荷なのだ。
そして仲間を死なせたくないという思いも強い。
それゆえに折れやすい心を持っている。
君はどこの刹那Fセイエイですか?(オイ

今回は丈瑠の弱い部分を血祭ゴウドクの怒りとともに語られていてなかなか面白かったです。



そしてディケイド・・・・というよりもBGMが佐橋俊彦さんではなく鳴瀬シュウヘイさんと中川幸太郎さんになってディケイドがメインでストーリーが展開する電王。

電王の魅力はなんといってもイマジン!
関俊彦さんをはじめとする声優陣も魅力だがスーツアクターさんがその動きを演じているので、気になってwikiで確認しました。
電王ソードフォームがそのまま高岩さんやったよ・・・・。(たとえ電王に変身したのがユウスケであってもスーツアクターは高岩さん)
ロッドフォームは永徳さんだし。。。アックスフォームは岡元さんだし。。。。ガンフォームはおぐらさんだし
声優もオリジナルだしスーツアクターもオリジナルつかってきやがったwww
うごきがおもしろすぎる。
男の人が夏みかんの体という設定の電王のスーツアクターをしてるのを考えたくない(笑)


というわけで電王編。
士が電王世界にきていきなりモモタロスに憑依される。世界崩壊の影響によりモモタロスの実体がなくなり自分の名前さえも忘れていた。
そんな可哀想なモモタロスに士が提供したのはユウスケ。
憑依するシーンがなんとも面白く、思わずにやけてしまうくらいでした。
Mユウスケはなんか・・・・うーん。まぁユウスケだから・・・・うん。(お察しください)
モモタロスからのがれたものの、その後もさいたまスーパーアリーナでウラ・キン・リュウに憑依される士。
最終的にディケイドを倒すため夏みかんに憑依して電王に変身するウラ・キン・リュウ
自分はU夏みかんが好きです。R夏みかんも捨てがたいです。自分が憑依されるならリュウタロスです。

一方モモタロスはユウスケの体を使って大暴れ、そこに海東大樹登場
「デンライナーをクレ♪」@海東
「おまえなんかむかつくなー。」@Mユウスケ
でそのまま電王変身。
ユウスケおまえはいいよな・・・・クウガとG3-Xと電王になれて・・・・。
電王vsディエンド・サソード・サガ。ここ最近のライダーを一気に登場させてる感じがしてカブトから見始めた私歓喜。
ディケイドvs電王(夏みかん)もそれと同時進行。
佐藤健くん出せないから苦肉の策。でユウスケと夏みかんが電王変身。
ネタバレ見てたけど実際映像で見るとすげーな。
自分の体が勝手に動く様子を夏みかんがシコ踏んだりするカットで見せるなんて・・・。

そこで電王世界完全消滅来る。
士と夏みかんの前にデンライナーが登場するのでデンライナーで過去に戻り電王の世界を修復するんだろうな・・・・。
ユウスケはモモタロスがとりついてるので龍騎編みたく蚊帳の外ではなさそうです。




あと来週はちょうどその日にドリライに村井良大くん目当てで行ってくるので見れません。
感想は7日に書くことになりそう。
7日になるというのは、ドリライの上にレミオロメンのライブがあって帰りが7日の早朝になりそうだから。
とりあえず、電王編後編とカブト編次回予告は7日までお預けってことです、残念ですが。

旅行中はさいたまスーパーアリーナの写真と一緒にブログを更新すると思います。
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