2025/02/10 08:51 |
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2009/06/28 01:03 |
ヱヴァンゲリヲン 新劇場版・破 |
パンフレットは映画を見たあとに見てください・・・・という注意書きがされてました。
封印シールが貼ってあり、無理やりはがそうとすると残念なことになるとのこと。
そういったことが書いてあるのってどんなものになるのかドキドキさせたいということなんでしょうね。
そのおかげで映画本編はびっくりの連続!
新キャラの真希波・マリ・イラストリアスが終始謎キャラだったことは意外だった。
もっと絡んでくるかと思ったらそうでもなく、どちらかというとトップをねらえ!2のノノとラルクを足して2で割った不思議少女みたいな存在でした。
(私がディケイド感想で巡回してるe-flick.netさんのところの感想ではディケイドと絡めてマリのことを書いてました。確かに門矢士っぽく通りすがりでエヴァに乗ってFFRみたいにThe Beast覚醒させてますね。「通りすがりのエヴァンゲリオンだ!」)
アスカの出番がテレビや旧劇場版よりも少ない!
ですが、そのおかげでアスカの印象がマイルドになり素直ないいキャラになりました。
ただそれが死亡フラグなのよ。
vsゼルエル
シンジが「僕はエヴァンゲリオン初号機のパイロットです!」という一連のシーンがほぼテレビシリーズと同じ。
オリラジあっちゃんの出番ですよ(アメトーーク・エヴァンゲリオン芸人のときのアレ)
ただ、テレビシリーズでのシーケンスと少々かわっています。
たった一度話しただけのマリがシンジの肩を押す。
一件したら少し疑問符がつくシーンなのだけど、彼女がThe Beastを覚醒させたり勝手に弐号機に乗ってたりを考えたらアリなんですよね。
エヴァ暴走はシンジの意思か・・・。
ガンダムユニコーンでバナージが意識的にデストロイモード覚醒させた時のような印象を受けました。
レイを助けたいんだ!!
それだけです。(ここでは学園戦記ムリョウの最終回で那由多に手を伸ばす始のシーンを思い出しました。なんかかぶる!)
でもそれ以上に熱いことになってましたよエヴァは!!
燃え!燃え!!
シンジくんかっこいい!!
綾波が乙女すぎる!!!
全編通してすげーの一言でした。
2009/06/21 15:21 |
星間飛行は名作。 |
今日のスーパーヒーロータイムはゴルフ中継のためお休みなので、
マクロスFの簡単な感想をやってみようと思います。
今週分はファストデリバリー。ランカがメサイアに乗りながら「キラ☆」ってするやつです。
一貫してアルトが家の重圧から逃げているだけにしか見えなかったよorz
しかも女にホイホイ付いて行ってるって考えるだけでヘタレにしか見えない。
あげく別の女とフラグ立ててるしホントにヘタレにしか見えない。
自分はこのアニメは苦手だなと思いました。
ただメサイアがかっこいいのでみます。
ランカがかわいいので見ます。
でも一日の最初に見たのがこれだから、日曜って感じじゃないなと思いました。
やっぱり自分は朝からスーパーヒーロータイムで熱くならなくちゃやっていけないんだと思いました。
2009/06/20 15:52 |
超簡単な感想! |
2009/06/15 11:49 |
昨日の分 |
昨日のシンケンとディケイド!
シンケンゴールドのアクションがめちゃくちゃかっこよすぎる!!
まさかあそこまでカッコイイとは。
設定イラストを初めて見たときはどうなることかとおもったけど先週と今週のやつをみたら印象かわるな。
シンケンゴールドがすごいい。
源太のキャラクターもすごくいいし、見たところ殿関連で流ノ介とケンカするほど仲がいいというのになりそうだし♪
すごく面白いです。
ディケイド
ネガ世界の主人公はもう一人の夏みかんでした。
ネガ世界の宝はケータッチという名のi-Pod touch、音楽のデータではなく平成ライダーの最終フォームのデータが入っておりこれを使うことによりディケイドはコンプリートフォームとなり、最終フォームライダーを呼び寄せることができます。
(最終ライダーはディケイドと同じ動きをするモビルトレースシステムをライダーに装備させてあります)
なんというか、よくわかんねー。
なんでネガの世界の宝物がディケイドのモノだったのか。
ケータッチが最初っからディケイドのものだったみたいだしよくわからん。
それでもコンプリートフォームのバトルはカッコよく、燃えますよ。
それ以外の描写で気になったのは・・・あれですね、ネガ世界のTGクラブの悲惨な出来事。
そしてスターになったりで少々浮かれてる士と、アホのこユウスケ。
まぁあの結構なものが、すごくカッコよく見えるという点で面白かったのでよしです!
来週はゴルフの世界。
というわけで、ディケイドはありません。
再来週は海東の世界。
ブレイド映画版のパラレルという話なのでしょうね・・・、ブレイドの映画オリジナルライダー3名が出てますし。
とりあえず気になるところです。
2009/06/11 10:43 |
平成版サイボーグ009をみる(多分何度か感想書いてますが) |
きっかけは仮面ライダーディケイドのカブト編のクロックアップの暴走話でそれについてディケイドの東映公式で語られている009関連の話であったり、後期シリーズ構成が仮面ライダー電王の小林靖子さんだったり、自分が持ってるニュータイプの付録として付いてきたサイボーグ009第4話は誰が脚本を書いているんだろうと気になりしたので。
wikiで検索してスタッフを確認したところ、前期シリーズ構成の大西信介さん含め特撮の脚本を書いている脚本家の方が多数参加してるんだなと思いました。
音楽は小室哲哉さんで、音楽サポートが「うえきの法則」などの音楽を手がけた多田彰文さんと仮面ライダー555の音楽などを手がけた松尾早人さん。(ただスタッフロールには作曲サポートの2名の名前は書かれていない)
第4話の脚本はディケイドでカブト編の脚本を担当した古怒田健志さんでした。
知らなくても普通に「すごくいい話だなー」だけで終わってたのですが。。。
ディケイドのカブト編を見たあとだけになんか納得しました。
心なしか兄弟の切なさとか家族とかカブト編に似たところがサイボーグ009第4話にはありました。
うん。(ただディケイドのユウスケみたく「萌え」って言っちゃうほど残念な子は登場しませんでした)
すごくいい話。