2025/02/10 23:41 |
[PR] |
2009/06/11 10:43 |
平成版サイボーグ009をみる(多分何度か感想書いてますが) |
きっかけは仮面ライダーディケイドのカブト編のクロックアップの暴走話でそれについてディケイドの東映公式で語られている009関連の話であったり、後期シリーズ構成が仮面ライダー電王の小林靖子さんだったり、自分が持ってるニュータイプの付録として付いてきたサイボーグ009第4話は誰が脚本を書いているんだろうと気になりしたので。
wikiで検索してスタッフを確認したところ、前期シリーズ構成の大西信介さん含め特撮の脚本を書いている脚本家の方が多数参加してるんだなと思いました。
音楽は小室哲哉さんで、音楽サポートが「うえきの法則」などの音楽を手がけた多田彰文さんと仮面ライダー555の音楽などを手がけた松尾早人さん。(ただスタッフロールには作曲サポートの2名の名前は書かれていない)
第4話の脚本はディケイドでカブト編の脚本を担当した古怒田健志さんでした。
知らなくても普通に「すごくいい話だなー」だけで終わってたのですが。。。
ディケイドのカブト編を見たあとだけになんか納得しました。
心なしか兄弟の切なさとか家族とかカブト編に似たところがサイボーグ009第4話にはありました。
うん。(ただディケイドのユウスケみたく「萌え」って言っちゃうほど残念な子は登場しませんでした)
すごくいい話。
PR
- トラックバックURLはこちら