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続・ちまちまオタ日記

ガンダムだったり特撮だったり
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2025/02/12
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2009/01/10
12:33
ドルアーガ2期1話

つかみはOKです。
ドルアーガの塔は制圧されて、カーヤとニーバが幻の塔へと消えていきました。
そのあとのウルク国のもみ消しやらなんとかみてると、ダブルオー2期第1話を髣髴とさせますね。

それなりに平和に暮らしていたジルとファティナのもとに現れたちびっこ化したカイが現われて、また塔を登ることになる。

ストーリーを簡単にいえばこんな感じなのですが、そのなかにドルアーガの塔らしいエッセンスが加えられていて面白かったです。
ウトゥの素顔がイケメンだったり(1期でクーパの作ったご飯を顔の蓋をあけて流し込んでたのに・・・)
ちびっこカイがすごく可愛かったり。

OPも第1期を風習して学園もので今度は学園祭という設定。
相変わらずかわいいものになっとりました!
本編にはでてこなかったけど、メルトとクーパもOPにでてきてたので本編に再登場するのでしょうか。
非常に気になるところです。
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2009/01/05
15:10
ゴーオン・キバ

ゴーオン
年の初めの総集編。
ダブルオーもこんな感じのバラエティー番組でしたが、こちらは本編でやってくれました。
ヨゴシュタインを復活させるために、ヨゴシュタインのかっこいいシーンを思い出そうとするのだが、ゴーオンジャーのかっこいいシーンばかり思い出すガイアークの2名。
新年会でもりあがりまくるゴーオンジャーの皆さん
リラックス空間でまったり去年1年を思い出す炎神。
座敷わらしの「オバサン」発言に興奮して巨大化してしまうケガレシアが面白かった。
G3プリンセスに次ぐG5プリンスの登場にもう何も言えなくなりました。
G5プリンスは見た感じ羞恥心意識してませんか。

EDはG5プリンス仕様。でも歌うのはボンパー。
ボンパー本当にかわいすぎるぜ!



キバ
音也死亡。
過去編終了。
一応伏線も回収。
音也が死ぬ間際に穏やかな声でゆりや次狼に何かを託していくシーンがとても印象的でした。
主を失ったキャッスルドランを「またキャッスルドランがあばれてるよ」の一言で済ます怪人3人衆もそれらしくてよかった。
音也との約束とキャッスルドランが暴れないようにするために彼らはキャッスルドランにいるのね。

名護さんビショップに目をやられて失明。
残念な名護さん

強くなって帰ってきた渡
太牙との最後の戦いをするのだが、そこにビショップが邪魔をする。

次回はびっくりな展開になりそうですね。
すごく楽しみであります。

2008/12/21
10:12
イロイロカンソウ

ラインバレルは見てる。
結構面白い。
原作とは敵・見方の一人がそれぞれ反対にいるみたいですね。
ギャグもいいし、メカ戦もカッコイイし文句ない。
でも今日は先にレミオの新曲PVをようつべで見たので、ラインバレルは明日にしる。

レミオの新曲PVはよかったよ。
水沢奈子ちゃん(スミレ16歳!!のスミレ役をやってたコ)がすごくかわいかったですよ。
あと藤巻さんのほっぺ・・・イイネ!


「炎神戦隊ゴーオンジャー VS ゲキレンジャー」の劇場公開日が1月24日ということがわかる。
意外と早くない?
1月は「感染列島」でブッキーを楽しんだ後、「ゴーオンVSゲキレン」でズッキーを楽しむんですね。
ブッキーのあとズッキーですね。
それでもってテニミュに理央さま・・・。
この調子だと理央さま2回みることができますね!あとレツも2回ですよ!(レツも理央さまと同じ舞台にでるのさ!)
すごい!
腐女子街道まっしぐら!!


キバのラストで753Tシャツプレゼント企画。
「これを着て私の弟子になりなさい!」
さすがは名護さんです。
 

2008/12/08
13:30
ピューと吹く!ジャガー

映画化記念特別番組「ピューと吹く!ジャガー」がBS11でスタートしました。
うすた京介先生の原作の漫画を蛙男商会がフラッシュアニメ化!

映画「ピューと吹く!ジャガー いま、吹きにゆきます」のメイキング、劇中に登場する野球家族の声を担当する坂東英二さんのインタビューとともに、OVAの中から選ばれたエピソードを放送するという感じでした。

もうおもしろかったです。
藤原啓治さんの声が予想以上にジャガーさん。ピヨ彦は「すごいよ!マサルさん」でフーミンを演じてた金丸淳一さんということで安心してみれたというのもありますし、フラッシュアニメの違和感に慣れたらもっともっと楽しくみれます。

これはこれでありです!

2008/11/24
18:01
ハッピーフライトを見る。

ウォーターボーイズやスウィングガールズなどを手がけた矢口史靖監督のハッピーフライトを見る。



あらすじ: 副操縦士の鈴木(田辺誠一)は、機長昇格の最終訓練である乗客を乗せて飛ぶ実地試験でホノルルに向けて飛び立つことになる。彼は試験教官として同乗する威圧感たっぷりの機長の原田(時任三郎)を前に緊張感を募らせていた。そんな中、キャビンアテンダントの斎藤(綾瀬はるか)は夢にまで見た国際線フライトに臨み、緊張感がピークに達していた。(シネマトゥデイ)



目当ては綾瀬はるかでした。
でもそれ以外のキャスト陣も魅力的すぎました。
比較的地味な印象しかなかった田辺誠一さんもすごくよかったし、威圧感たっぷりの機長を演じていた時任さんもすごくよかったし、
グランドスタッフを演じてた田畑智子さんもすごくよかったです。

その他、管制官・乗客・整備士・ディスパッチャーのみなさんそれぞれに面白い演技をされてました。
一番気になったのはベンガルさん演じるバードさん。土曜日にDVDで「ピーナッツ」をみててベンガルさんが面白い演技してるのをみたのですが、ハッピーフライトでも面白い演技をされててなんかうれしかったです。

ところどころに専門用語とかでてきて、飛行機を飛ばす裏側がみれて面白かったです。
管制官のやりとりがかっこいいのですが、その中に笑いがちりばめられていたのもよかったです。