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続・ちまちまオタ日記

ガンダムだったり特撮だったり
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2025/01/22
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2008/09/21
10:30
大島美幸が角川歴彦が持ってる食べものに手を出す。

昨日レイトで「グーグーだって猫である」を見てきた。

見てきた理由は眉山の犬童一心監督がどんな作品をつくるか気になったこと。
基本的に好きな俳優さん方がキャスティングされてたのも理由のひとつだと思う。

前作の眉山とはちがい、感動によるカタルシスというものは余りありませんでした。
でも全編通してゆったりまったり(+ユーモア!)の空気感がここちよかったです。


個人的に井上伸一郎社長と角川歴彦会長が出演してたのには吹いた。
(私の脳内では井上伸一郎社長は富野由悠季監督と交流がある、角川歴彦会長は大塚英志さんを徳間から引っ張ってきた・・・ことがあるから、まさかこの映画で拝見するとは思っても見なかった。)
しかも角川会長が持ってた食べ物を森三中の大島がくすねているシーンもあったからびびった。

あと森三中の皆様による迫真のお笑いパートは良すぎた。
上野樹里の、のだめとはまた違ったキャラ立てによる笑いも良かったと思います。




映画とは関係ないけど、金沢にある「キャベツ」という洋食店の料理はうまい。
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