2025/02/09 10:02 |
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2009/01/11 21:50 |
衝撃の真実!!おまえがあの時のガンダムか! |
どっかの特撮とかドラマ風に煽ってみる。
ダブルオーと刹那・F・セイエイの中の人が初めてガンダムに出演した機動戦士ガンダムSEEDスターゲイザーの感想の2本立て。
まずはダブルオー
・メメントモリ攻略してもイノベイターの攻撃にあい地球に落ちてしまうトレミーⅡ
・トレミーⅡが地球に落ちたとネーナから知らされ、ろくに情報をもらわずに地球に降下してしまう刹那。
とりあえず、まずはここから話がすすみます。
おやっさんが起きたらいつの間にか地球にいて通路にでたらヨーデルがよく似合う北欧あたりにいましたよ♪というネタ(オイ
ロックオンの本名バレもきましたね。兄はロリコンで弟はおしとやかな女性が好きなのですね。理解しました。
これは俗にいう死亡フラグですね。
一方刹那は降りたとこにアル・サーシェス登場。
そのままついていったらリボンズを紹介され、リボンズがオーガンダムのパイロットであることと刹那をガンダムマイスターに推薦した人物がリボンズであったことをばらしました。
なんだかアムロなんだかシャアなんだかよくわからないですねリボンズは。
セラヴィーガンダムの中の人がやっと降臨。
やっぱりああなるのね・・・。
ガンダムフェイスの上にガンダムフェイスが来るとデビルガンダムを思い出すのは私だけですか?
そしてスターゲイザー。
SEEDの外伝。
黒人メガネの声がティエリアから刹那に変わったりしてましたが、借りてきたDVDでは刹那の人オンリーでした。
でも全然刹那みたいな声じゃないので、黒人メガネがしゃべったあとは「俺がガンダムだ!!」ということはなかったです。
SEED本編とはちがいずいぶん大人っぽい雰囲気で物語が進んでました。
あと早足すぎて、スウェン・カルバヤンの過去がイメージでしか出せなかったという点が少しもったいない。
しかし面白い。
なんだか83とかイグルーをみてるような感じ。
コーディとナチュの考えの違いというのも描かれていて新鮮でした。
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